・ネーミングから調査まで

 

 価値の高いブランド作りは、ネーミングから始まります。ネーミングの巧さが商品やサービスの売れ行きを左右するといっても過言ではありません。ネーミングに迷われている方は、以下を参考にしてみてください。

 

 人間は、なにか「ひっかかり」を感じるものは記憶しやすいものです。商品名であれば言葉の組み合わせ、ロゴマークであればマークの形や使用する色の組み合わせなどを工夫して、今まで見たことがない斬新な感じ、あるいは、どこかで見たことがあるようななじみのある感じなど、お客さまの心にひっかかり、記憶に残るようなネーミングやロゴを考えましょう。

  また、幼児、若年層、男性、女性、高級志向、低価格志向・・・。ターゲットを属性でとらえていないでしょうか。例えば幼児向け商品。実際に買うのは幼児ではないですよね。つまり、幼児に何をしてあげたいのか、両親や祖父母のような直接の顧客が持っている要望に焦点を当てる方が、よりエッジの効いた名前になるでしょう。

 

 さらに、商標は使用する商品やサービスと一体不可分です。どのような商品、どのようなサービスを提供したいのか、事業の輪郭が明確でなければ強い商標権を取得することができません。事業計画もぜひお聞かせください。

 

 ネーミング及び使いどころが決まったら、どのような商品またはサービスに対して商標登録できるかどうか、事前調査により判断することができます。商品やサービスをどう決めるかによって、商標を使いやすいか否かが決まります。ここにプロの判断が必要なのです。どう決めればいいのか知りたい方は、こちらまでご相談ください。